インフルエンザは海外でも流行しているのか

インフルエンザというと毎年冬に流行するものとイメージする方が多いと思います。
ですがインフルエンザは主に「季節性」「鳥や豚」「新型」の3つに分類されます。季節性のものは皆さんがイメージする冬に流行するインフルエンザです。季節性のインフルエンザは予防摂取を受ける事によりかかりにくくなったり、もしかかっても症状が軽く済むので摂取が勧められています。
インフルエンザは世界中で流行するもので、北半球に位置する日本で流行が終わると南半球に位置する国々でインフルエンザが流行するというような状態です。旅行や留学、仕事等で海外に渡航される方はその国の流行の時期を調べておき、流行期に行く場合は渡航前にあらかじめ予防摂取を受ける対策をとることがお薦めです。最近は夏場に流行する国もあるので特に注意が必要です。
ワクチンを摂取してから免疫を獲得するのには2週間程かかり、5カ月程は持続すると言われていますので、渡航時期を考え余裕を持って摂取する必要があります。予防摂取をしておいてもかかることはあるので、インフルエンザも補償に含まれている保険に加入して渡航するのもお薦めです。小さなお子様連れの方や妊娠中の方は特にあらかじめ渡航先の医療機関を調べておくのが安心です。新型や鳥インフルエンザの場合、国によっては指定医療機関が定められている場合があるので症状が疑われた場合すぐに医療機関へ足を運ぶのではなく、電話をしたりホテルのコンシェルジュに相談してみて下さい。
感染拡大防止の為、帰国は平熱になり完全に治ってからというのはいうまでもないですが、すっかり熱が下がり治っていても空港の検疫所で渡航先での病気の症状はきちんと伝えるようにして下さい。